2024年10月02日

ブルガリが京都で開催した、ハイエンドコレクション「エテルナ」新作ジュエリーショーの動画を公開

ブルガリのハイジュエリーにおいて史上最も特別なコレクション「エテルナ」のジュエリーショー動画を各種ソーシャルメディアにて公開


ラテン語で「永遠」を意味する新作ハイエンドコレクション「Aeterna(エテルナ)」は、ブルガリにとって常にインスピレーションの源である永遠の都、ローマの先見的なスピリットへのオマージュとして誕生しました。




洛北・宝ヶ池の美しい自然景観が大切に守られている風致地区に立地し、日本庭園が備わる国立京都国際会館にて開催された、「エテルナ」の誕生を祝福するイベントでは華やかなジュエリーショーが開催され、歴史、文化、そして美を巡る旅としてローマを舞台に大胆な創造性と卓越した職人技から生まれた新作のハイジュエリーおよびハイエンドウォッチコレクションがゲストを魅了しました。



ショールーム会場となった醍醐寺は、1994年に世界遺産に登録された京都市街の南東に広がる醍醐山(笠取山)に200万坪以上の広大な境内を持ち、国宝や重要文化財を含む15万点以上の寺宝を所蔵しており、かの豊臣秀吉による「醍醐の花見」が行われた地としても知られています。

ショールームには「エテルナ」をまとった、ブルガリのアンバサダーでモデルの森 星、同じくアンバサダーでアーティスト・俳優の山下 智久、そして俳優の小雪が来場し、美とクラフツマンシップが共鳴したブルガリのハイジュエリーにおいて史上最も特別なコレクションを堪能しました。




主要作品の数々は、歴史あるヴェネツィアの織物メーカー、ルベッリ社による高密度のジャカード技法で実現した、画家であり建築家のジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージの版画を見事に再解釈した貴重な特注タペストリーと共に披露されました。



この版画は、テルメ・ディ・ディオクレツィアーノのアンティーク見取り図と、ピラネージが1756年に出版した『アンティキタ・ロマーネ』に収めた、セプティミウス・セウェルス時代(紀元203年から211年)の大理石の板に刻まれたローマの古地図「フォルマ・ウルビス」の複製で、ローマの歴史的遺産とイタリアの芸術、職人技、技術を称える傑作であり、ブルガリ、イスティトゥート・チェントラーレ・ペル・ラ・グラフィカ、そしてルベッリ社のコラボレーションによって実現しました。


(参照記事)
https://watch-media-online.com/news/8537/
https://watch-media-online.com/news/8556/


【お問い合わせ】
ブルガリ ジャパン 0120-030-142
https://www.bulgari.com/ja-jp/
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Posted by ranyahceronenj at 12:09│Comments(0)
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